個人間 融資 契約書

個人間で融資する場合の契約書や借用書ってどうやって書けばいいの?

「個人間で融資する場合の契約書や借用書ってどうやって書けばいいの?」がイメージできる画像01

 

貸借のトラブルの中で、一番多いと思われるのが金銭トラブル!友人や金融業者をはじめ、親族間などで貸し借りが行われたとしてもトラブルに発展してしまう時があります。

 

だからこそ「お互い嫌な気持ちになりたくないから」「心配だから」と考え、契約書や借用書を作成しようとする人もいますが、書類をどう書けばいいのか分からず悩んでいる人も少なくありません。

 

このように契約書や借用書の作成を考えている人は、以下の様に悩んでいるようです。

 

「お金を借りたいけど・・・個人間融資の書類ってどんなものが適切?」
「個人間融資の契約書ってどう書けばいい?自由なのかな・・・」
「個人間融資の借用書はどう書くのだろう・・・面倒なんだけど・・・」
「種類は苦手・・・個人間で融資をする時はどんな書類を準備した方が良い?」

 

もしかすると、あなたもこのように悩み、当ページにご訪問頂いたのではないでしょうか?書類には色々な書式があり、どんな書類が適切か全く分からないという人も多いでしょう。

 

そこで、今回は個人間で融資する場合の契約書や借用書の書き方についてまとめてみました。

 

また、消費者金融との違いや安全性も比較していますので、ご興味があるようでしたら、是非ご覧になってください。


個人間融資でも契約書や借用書って必要なの?まとめ

 

個人間融資において、どのような手続きをするのか?書面を取り交わすのか?は当事者間で決めますから、基本的には自由となり口約束だけで貸借を行う人もいます。

 

しかし、トラブルが頻繁にあるのも事実!そこで個人間融資でも契約書や借用書って必要なのかをまとめてみたいと思います。

 

個人間融資で契約書や借用書は必要なのか?

契約書や借用書を作らない人もいる?

 

相手を信用したい気持ちもわかりますし、契約書や借用書などを交わすと逆に疑っているように思われてしまう・・・こんな懸念から書面を交わすことに抵抗を感じる人も少なくないでしょう。

 

また以下の様に、

 

  • 面倒だから作らない
  • 必ず返済してくれるだろう(貸手の場合)
  • いきなり金利を上げたりしないだろう
  • 詐欺ではないから大丈夫

 

このように借りる側と貸す側双方で安易に考える人もいます。

 

最悪の場合も有り得る!

 

しかし、金銭トラブルは最悪の結末を迎える時も多く、気づけば悪徳業者だったとか、貸していた友人が失踪したなどというケースも珍しくありません。

 

ましてあなたが「借手」の場合は、法外な金利を要求されたり、知らないうちに詐欺の片棒を担がされていたりと予想していなかった被害を被る可能性もありますから、それを防ぐ為にも契約書や借用書は必要です。

 

個人間融資の契約書や借用書の効果とは?

個人間融資を行うあなたにも相手の方にも、契約書や借用書は一定の抑止効果があります。例えば、

 

貸借した金額や金利の食い違いを防げる
書面で取り交わしたことによるお互いの安心感と信頼を得られる
万が一トラブルになった場合の証拠となる
あなたが貸手の場合は悪い利用者を未然に防げる
あなたが借手の場合は悪徳業者の判別材料となる

 

このように契約書や借用書は、個人間融資を利用するあなたの安全を担保するもの!面倒かもしれませんが、書類は重要な意味を持つので出来る限り作成してください。

個人間融資を利用する場合に効果のある借用書や契約書の書き方は?まとめ

 

前項では、借用書や契約書の必要性についてご紹介しましたが、ここでは書類の書き方について詳しくまとめていきたいと思います。

 

書類というのは、ただ作成しただけでは十分な効果は得られません!「書類は面倒だな・・・」と思うかもしれませんが、どんな項目が必要なのかを是非チェックしてください。

 

個人間融資を利用する場合に効果のある借用書や契約書の書き方とは?

借用書や契約書の書き方について決まった書き方は特にありませんが、貸借を証明する為に「効果のある項目」をしっかり入れてください。

 

例えば簡易的な借用書の場合、

 

借用書や契約書の作成日時
氏名、住所、押印(借主)
氏名、住所、押印(貸主)
お金を貸借する日
貸借される金額
返済方法や返済期日

 

また金額が大きい場合やもう少し借用書の効果を上げたい時は、

 

利息や延滞損害金
期限の利益喪失
連帯保証人(氏名、住所、押印)
1万円以上は金額に相当する収入印紙を購入し貼る

 

※金銭消費貸借契約書の場合は、収入印紙は必須です。
※作成日はお金の貸し借りが行われた日となります。

 

借用書や契約書の注意事項

金銭の貸し借りで代表的な書面と言えば「借用書」と「金銭消費貸借契約書」の2種類、内容的にはほぼ同じですが取扱い方が若干違います。

 

  • 借用書の場合は借主が署名し貸主が保管する
  • 金銭消費貸借契約書の場合は双方が署名し1部ずつ保管

 

このように違いますので、より安全性を高めたいのであれば金銭消費貸借契約書になります。

 

効果のある書類は他にもある?

公正証書

 

お金の貸借では「金銭消費貸借契約公正証書」というものがあり、公証人が法律に基づき作成してくれます。

 

ただし貸借を行う双方が公証役場に行かないといけませんし、作成には手数料が必要です。

 

債務承認弁済契約書

 

借金があるという事実と返済の約束を証明するもので、貸し借りが行われた後日に作成するものです。

個人間融資を受ける前に知っておきたい事!まとめ

 

借用書や契約書の作り方が分かったから大丈夫!と思っているかもしれませんが、個人間融資を利用する前に、もう一度リスクや安全性を確認しておきましょう。

 

たとえ借用書や契約書を交わしてもリスクはある!

個人間融資は、個人だからこそ便利な部分もありますが、リスクも大きいということを決して忘れてはいけません。

 

今回、当ページで借用書や契約書の作成をご紹介してきた中で「よし!これで安心して利用できる」と思った人もいるかもしれませんが、それはかなり安易な考えです。

 

たとえ書類に法的な拘束力があったとしても、相手が詐欺やヤミ金の時は果たして約束を履行してくれるでしょうか?

 

そもそも交わした契約の氏名や業者名は実在するものでしょうか?

 

ネットで簡単に借りれる世の中だからこそ、嘘を見抜けない一面もあるのです。

 

もっとも、悪質なことを行う人たちは、自分達の行っていることが悪い事と認識していますので、バレないように!捕まらないように!が原則で行動しています。

 

ですから、借用書や契約書を完璧に用意しても防げない可能性も高く、個人間融資の利用はたえず危険を伴います。

 

個人間融資と消費者金融の違いは?安全性は?

大きな違いはやはり安全性、確かに消費者金融にも闇金のように怪しいところはありますが、貸金業法の改正以降はかなり消費者金融も大きく変化しました。

 

かつてはサラ金と言われていた消費者金融も大手銀行の傘下に入り、それだけでも安心感を感じることができます。例えば、

 

  • プロミス(三井住友フィナンシャルグループ)
  • アコム(三菱UFJフィナンシャルグループ)
  • モビット(三井住友銀行グループ)
  • ノーローン(新生銀行グループ)

 

ご紹介したのは一部ですが、貸金業として登録され利息制限法を遵守しているところは、個人間融資よりも確実に安全です。

 

個人間融資の場合、

 

  • 貸借は当事者双方の責任の下で行う

 

上記が原則となっていて、一応個人間融資掲示板に注意喚起もされていますが、全てはあなたの責任の下で行われる行為である以上、個人間融資は非常に危険です。

 

短期間なら消費者金融が便利でお得?

「今すぐお金が必要・・・給料日にはすぐ返せます」という時は、プロミスやアコムなどの30日間無利息サービスがオススメです。

 

もちろん、申し込みから審査、契約は個人間融資と違いしっかりとした手続き!即日融資可能で、金利もしっかり提示していますから安心して利用することができます。

 

また、短期間じゃなくても契約しておけばキャッシングがいつでも可能となりますので、危険な個人間融資を利用する必要もありません。

 

ここまで「個人間で融資する場合の契約書や借用書ってどうやって書けばいいの?」についてご紹介してきましたが、参考になったでしょうか?

 

貸借するものがお金だからこそ、しっかりとした書面を交わす必要があります。

 

しかし、根本的に個人間融資を利用すること自体危険を伴う訳ですから、利用する前にもう一度考え直し、消費者金融や銀行などの利用も検討してみてください。

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